米沢 長南の声なき声



読者掲示板

6月のつぶやき                            11134 603
●朝日川柳から一句
「タラップでモリカケ手を振るように見え―総理夫妻訪米、首脳会談7回目」
●ご飯論法―パンは食べたが、「ご飯を食べたか」と訊かれたから、食べていないと答える―訊かれたことしか答えない―柳瀬
 逆ご飯論法―訊かれたことには答えず、訊かれもしないことをくどくど話す(はぐらかす)―首相
●朝日川柳から―「座布団3枚」
「起立して深々頭下げろよな」―会見で傲慢不遜財務省
「再発の防止は簡単安倍辞任」
「官と民改竄捜査格差あり」―大阪地検による財務省捜査と東京地検による神戸製鋼家宅捜査


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                   笹野山 
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        その麓の田んぼにアオサギとそれより大きな鳥が近くに  何だろう?
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                     これはアオサギ
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                     アオサギは飛び去った
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5月21日午前11時前後(ウォーキングの途中―農道、辺りの田んぼでは田植え、その向こうに)笹野山(テレビ塔が立つ山頂の下辺りの)麓の街道沿いの田んぼに。3~4m離れたところにアオサギもいたのだが、飛び去って、それよりデカいほうのこの一羽が残った。


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こうのとり
持ち合わせていたカメラをかまえて3枚とったところで飛び立ってしまい、空高く大きく旋回、また舞い降りてこないかな、と数分間空を見上げて待ったが、そのまま笹野山と南の吾妻山との間の彼方から見えなくなった。
   帰宅して山形県みどり自然課に(写真をメールで送って)問い合わせてみたが、反応なし。フェイク情報・「ガセねた」とでも思われたか、それとも、そんなの珍しくもなんでもない、わざわざ通報するほどのことでもなかったのか。
 ネットで調べて見比べてみたが、どうも「こうのとり」に見える。
 日本では一時絶滅したが、人工繁殖が行われ放鳥されて各県で発見されるようになるも、合計100羽ほどしかいないとか。

 数日後、山形県みどり自然課に確認メールを入れ「どうだったのか」問い合わせしたところ、電話が返ってきて、やはり「こうのとり」のようだとのこと。山形県ではいつか鶴岡の方で見られたことがあったらしいとのことだが、いずれにしろ米沢では初めてということだ。新潟かどこからか飛来してきたものだろう。

 


●この憲法は、これでも旧憲法(大日本帝国憲法)から比べれば、いたって平易に書かれているのだ。旧憲法はカタカナ文語体で言い回しも漢文調であったのに対して、ひらがな口語体で、難しい漢字はできるだけ使わない等。制定当時、その文体・表記について首相(幣原喜重郎)に進言して素案を示した中心人物は山本有三なのだ。ところで山本有三といえば『路傍の石』や『真実一路』の作者だが、少年少女向けに「日本少国民文庫」(16巻)も編纂・刊行。その「少国民文庫」の一巻として『心に太陽を持て』(原作はドイツの詩人だが、山本有三が訳詩)が出され、吉野源三郎の『君たちはどう生きるか』(当初は山本有三が書くつもりでいたのが、病気で筆が執れなくって、吉野に執筆を託されたもの)もこの文庫の一巻として出版された。
 憲法の前文・条文は、そんなに難しく書いてあるわけではない、ということなんだな。「心に太陽を持ち、唇に歌を持つ」つもりで、 この憲法は歌になるし、歌にして口ずさんで「心に憲法を持つ」ようにすりゃいいんだ。
●憲法には制定者たち(当時、その作業―発案・執筆・審議などに直接当たった国内外の関係者だけでなく、背後にあって世論・民意を醸した国民)の感情と意思が込められている。その文を読みとるに際しては、法文として字句の意味や文意・論理を正しく(正確に解釈)読みとらなければならないのは当然のことだが、それだけでなく、そこに込められている制定者たち・国民の感情・意思をも読み取らなければならない。その感情・意思を無視して、字句だけを追って棒読みし、文意を勝手に解釈したりしてはならず、そこに込められている制定者・国民の感情・意思まで汲み取って読み込まなければなるまい。それが歌になるのだ。

日本国憲法の前文と主要な条文に節(曲)を付けて朗詠した音声が入ってる
     前半は日本語版で、後半は英語版

憲法の前文と条文、それらの背後には当時の人々の(子供だったこの自分、乳飲み子で死んだ弟、その顔を見ずに兵隊から帰ってきた父や戦死した叔父たち)の生き様・死に様と心があった。そこに思いを致し、その心を込めて朗詠し歌ってみた。憲法は国のあり方を「かくあるべし」と規定づけるものだが、その一字一句に人々の心が込められている。その心で朗詠し歌うんだ。

心に太陽を持て 唇に歌を持て
憲法は太陽 憲法を歌にして口ずさむ
嵐が吹こうが 吹雪がこようが
改憲の嵐に吹き飛ばされてなるものか
心に憲法を 唇に憲法の歌を!

 この憲法の前文・条文のうちの平和主義に関した前文と9条のフレーズをピックアップして、次のように組み合わせて『9条の歌』として、同様な節を付けて歌ってもいる。
日本国民は 政府の行為によって 再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意し 国権の発動たる戦争と 武力による威嚇又は武力の行使は 国際紛争を解決する手段としては永久に これを放棄する 
 我らは 全世界の国民が 等しく恐怖と欠乏から免れ 平和のうちに生存する権利を有することを 確認する
 日本国民は 平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して 我らの安全と生存を保持しようと決意した


    



評 論


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