米沢 長南の声なき声


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2019年01月01日

2019 1月のつぶやき                11599 515 1134
●今日はオーバー・コートのフードをかぶって風雪を突いてウオーキング。歌は「喜びも悲しみも幾年月」「襟裳岬」それにシャンソンの「恋心L'amour c'est pour rien」(岸洋子も歌っていたが、エンリコ・マシアスの歌)を原語で歌ってみた。一番だけは歌詞をまだ憶えていた。
●今日のウオーキングは ♪おいら岬の灯台守は 妻と二人で・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
冬が来たぞと海鳥鳴けば 北は雪国 吹雪の夜は・・・・・・・・・・・♪(「喜びも悲しみも」)
 ♪北の街では もう 悲しみを暖炉で 燃やし始めてるらしい わけのわからないことで悩んでいるうちに 老いぼれてしまうから・・・・・・・・・♪(「襟裳岬」)と歌ってきた。咳をせずに歌えたが、漢方薬はもうしばらく毎食前 飲み続けなくちゃならないかな。
●「咳が出なくなるまで」と医者の処方箋で漢方薬を一月分あずけられて服用を続けることになったが、ウオーキングとラジオ体操は再開した。歌も ♪雪や風 星も飛べば 我が心は 早や遠き地に~ ♪(「心騒ぐ青春の歌」)
●このところずうっと年間を通じて悩まされることのなかった痔が、ここにきて風邪薬と、それにウオーキング中断(運動不足)のせいもあるか、難便で脂汗をかきながらの脱糞、切ね~
●風邪 未だ抜けない、咳は少なくなりはしたが。ゲホン!ウオーキングも歌もラジオ体操も再開は未だ。ゲホン!切ね~
●1日朝日「声」―渡辺充氏の投稿(「与野党伯仲させ政治を変えよう」)に
「我々は首相を巨大な権力をもつ独裁者に押し上げてしまったような気がする」
「怒りや不満を具体的行動に表さない国民性を猛反省すべきであろう」
「多少の混乱や不安があっても、与野党が緊張感をもって対峙できる状況が必要」「そのためには自公以外はだらしないし任せられないなどと、間違った安定・安心の継続を有権者が選択することがあってはならない」「与野党伯仲の選択こそ、独裁・強権政治を許さない唯一の方策」と。
 同感!


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