米沢 長南の声なき声


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2017年09月01日

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      「北朝鮮のおかげ」もう一つ:日本が兵器爆買い、アメリカに雇用もたらす
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             「北朝鮮のおかげ」
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 「対話のための対話は意味がありません」「9条改憲のために北朝鮮の脅威が必要なんです」

10月のつぶやき                 10400
●TouTubeに「日本国憲法の朗詠歌―日本語版と英語版」、前に載っていたやつ(最初のやつで、テープに吹き込んで、スマホの機種によってはノイズで聴き取れない、日本語版だけのものと、デジタル録音機に吹き込み直し、英語版をくっ付けたのと二つ)を削除して、(前の英語版の中で一か所ourをonと間違っていたのを)訂正して歌い吹き込み直したのを再投稿した、その間に中断があったが、ようやくそれが検索サイトに再び載るようになった。
 日本国憲法の朗詠歌で「世界で唯一の(?)日本語版と英語版」(のつもり)、我が生前の歌声だ。
●秋に台風 選挙に改憲政党圧勝し暗雲覆う 田園を一人 吹きすさぶ風雨を突いてウォーキング
 声をはりあげ歌う憲法朗詠歌
●オリジナル川柳
     「『名を捨てて実をとる』と言い繕うご都合主義」(前原民進党)
     「『北朝鮮脅威!国難!』と顔で憤然、内心ほくそ笑む」(9条改憲に好都合)
●「朝日川柳」紹介     
     「安倍さんと根っこは同じ百合の花」(今や明白に)
     「翼賛へ向かう空気の中に居いる」(このままでは)
     「リベラルの新党つくれば票入れる」(期待句数句)
     「三極もよくよく見れば二極なり」(自公と希望維新は同極と愚考)
     「説明しないが批判はよく出来る」(首相遊説)
     「規制委員規制する人選ばれず」(柏崎刈羽「適合」)
●今はもう秋
 あらあら・・・・あ~あ・・・・まてよ?・・・・・よ~し、それなら!


               
                                                        


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