●テレビ・新聞に「桜葬」のことが出ていた。「ふ~ん・・・・これがいいな」というと、「んじゃ、『桃の木葬』にしたらいい」と女房。
●北川てつの憲法の歌は、憲法前文の文章そのままに、前半は朗読で、歌は後半部分に曲を付けて唄っているのだが、それを前半部分にも節を付けて歌ってみようと試み、試行錯誤。色々口ずさんでみたあげく、一週間かかって、結局、北川てつが9条の条文に曲を付けて歌っているその曲をベースにアレンジしてみると、どうにか合わせることができた(つもり)。
田んぼ道散歩に行って ♪ 日本国民は正当に選挙された 国会における代表者を通じて行動し 我らと我らの子孫のために・・・・・・ ♪ 素晴らしい歌だ。
●当方より体格の勝る孫と取っ組み合いのバトル。毎朝昼夜、血圧を測って記録している身、押し返され息切れしてダウン、我に返って引っ込んだ。
いつもの田んぼ道を唄いながら散歩 ♪ 忘れてしまいたいことや どうしようもない寂しさに 包まれた時に 男は 酒を 飲むのでしょう 飲んで 飲んで 飲まれて 飲んで 飲んで 飲みつぶれて 眠るまで 飲んで やがて 男は 静かに 眠るのでしょう ♪
ワインをグラス一杯で済ませるしかない糖尿の身には、誰もいない田んぼ道で大声を張り上げて歌って紛らわすしかないんだよな
●ああ 春よ ♪花は 花は 花は咲く・・・・・・・♪(ハ!クション)
スギ花粉ぐらいならいいが、フクシマのスギ花粉はどうなんだろう?
♪原子の灰が 降った町にも 変わらぬように 春は訪れ ・・・・・・・・♪ (影法師の「花は咲けども」)
吾妻山嶺が立ちふさがっているおかげで、米沢は原子の灰を免れたんだな
吾妻山の残雪―「白馬の騎士」
スギ花粉